講演・研修の案内
講演テーマ:
「ユダヤ人のビジネス成功の知恵に学ぶ」
「グローバル化時代に知っておきたいユダヤ人の議論の仕方」
「サムエル・ウルマンの詩『青春』を読む」
「21世紀の世界はどのように変るか」 その他
テーマ:「 ユダヤ人の成功の知恵、そのビジネスに学ぶ 」
1. ユダヤ人とはだれか
2. 離散2000年の歴史に耐えたユダヤ人の特性
3. 人間の能力を信じる超古典教育
4. 発想を豊かにする多角的思考
5. ユダヤ人のビジネス発想と法典『タルムード』の視点
テーマ:「ユダヤ人の教育と社会観」
1. 私とユダヤ人のかかわり
2. 千年もつかのまに思うユダヤ人とアラブ人の歴史観
3. 離散2000年の歴史に耐えたユダヤ人の文化特性
4. 実用第一の職業観
5. 子供は天才:ユダヤ人の幼児教育
6. 人間の能力を鍛えるハードな本物教育
7. 発想と論理を豊かにする多角的思考
8. 家庭の機能、コミュニティの機能
9. 批判精神をどこで発揮するか
10. 創造と未来を祝福する母親の任務
テーマ:「ユダヤ人の議論の仕方:民族の知恵とその伝統」
1。議論について西欧人の考え方の例、ユダヤ人一般の考え方
2。日本人とユダヤ人 (日本国憲法前文)
3。ユダヤ人の祖先アブラハムの議論
4。ユダヤ人と議論
5。意見の不一致と多極性がユダヤ人社会を支える
6。上手な議論の仕方とは
テーマ:「サムエル・ウルマンの詩『青春』とユダヤ人の文化特性」
1. 私とユダヤのかかわり
2. ユダヤ人とはだれか: ユダヤ人の歴史とそのアイデンティティ
3. 実用第一の職業観: 5000年の「天職」思想
4. 法典『タルムード』の知恵: 危険分散 商売の戒め
5. ユダヤ人経営者に学ぶ成功の秘訣
6. 創造的破壊と lateral thinking
7. サムエル・ウルマンの世界とその詩「青春」の思想
8. 未来をめざす生き方
テーマ:「現代世界と宗教対立をわかりやすく知る」
1. 宗教と人間:無宗教と有宗教、 新興宗教と既成宗教
2. ユニークな両極:ユダヤ教と仏教
3. 宗教の土着化と変容
4. どう違うか、ユダヤ教 、キリスト教、 イスラム教
5. 宗教と戦争
6. 日本人と宗教
7. 政教分離とは
8. 自己責任と宗教
9. イスラム教とユダヤ教は和解できるのか
10. イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の関係は今後どうなるか
テーマ:「ユダヤの経営学」
1。西欧人一般の考え方、ユダヤ人一般の考え方
2。ユダヤ人のパルデス4次元思考
3。目には目を
4。最初のコンサルタントは何を教えたか
5。ユダヤ人と情報の着眼点
6。知識の民ユダヤ人の着眼とは
7。危険への認識:人命救助
8。ユダヤ人の道中安全祈願と日本人の交通安全祈願
最近の研修レジメ:
テーマ2:「情報感性強化1日研修」
概 要2:
マクロな視点から社会の変化を読む広い視野を培い、企業のビジネスに即した情報感性を一新し、研究開発・営業・経営統括それぞれの業務に適した情報力の強化をうながす。
(1講座受講定員は最多20名迄)
・情報とビジネス
・情報媒体と五感 メモのポイント
・情報分類とニーズの構造
・情報の本質
・情報加工とニーズ
・ビジネス情報源としての新聞
・ビジネス感性と情報感性の考察
・情報感性の強化の秘訣
だが、日本語が論理的でないという議論は正しくない。多くは日本人が「西洋的論理」の考え方に馴染みが薄く、西洋的な論理で物事を点検していないに過ぎない。 本講座では、論理学の基礎を分かりやすく紹介し、論理的思考全般への日常的理解へのきっかけを提供する。 |
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09:00 1. オリエンテーション: 論理に強くなる5大ポイント
2. 知識形成の仕組み
3. 推理と推論
4. 論理の仕組み
5. 判断の4大形式と直接推理(A、E、I、O)、
( 練習問題 応用問題 論理の落とし穴 )
12:00 (昼 食)
6. 推理による判断: 間接推理
7. 三段論法
定言三段論法 ( 図表作成練習問題 応用問題:グループ研究 )
仮言三段論法 ( 練習問題 )
選言三段論法 ( 練習問題 )
8. 仮言選言三段論法:ジレンマ ( 練習問題 応用問題:グループ研究 )
9. 論理性の実際 (事例研究:グループ)
10. まとめ: 論理に強くなるための10ヵ条
17:00 終了
午前の部「 現代世界と宗教対立をわかりやすく知るには 」
無宗教と有宗教
新興宗教と既成宗教
◎ユニークの両極端:ユダヤ教と仏教
◎土着化と変容
◎ユダヤ教 --キリスト教--イスラム教
◎宗教と戦争
◎日本人と宗教
カミ、神、ホトケ
◎政教分離
◎自己責任と宗教
◎イスラム教とユダヤ教は和解できるのか
◎イスラム教とキリスト教の関係は今後どうなるか
午後の部 テーマ:「 原典で読む詩篇の世界 」(詩篇4篇を題材にして)
「米国テロ事件と経済の行方 〜そのマクロ的背景と展望〜」
1.イスラム原理主義とは何か
2.ユダヤ・イスラム・キリスト教の関係
3.アラブ過激派と闘争の発展
4.これからの経済はどうなるか:価格の2極分化
5.サラリーマンの生活設計はどうするか
6.なぜバブル経済ははじけたか?
7.景気変動についての常識
8.世界の歴史はどの方向に進むか
9.今後日本の歴史はどう展開するか
10.文明の方向と21世紀の技術展望はどうなるか
12.21世紀に求められるビジネスの基本とは?
[1]ビジネス・マインドの持ち方
1-2.ビジネスの成功に必要な10大条件
[2]ビジネス成立の必要条件と絶対条件
[3]論理的ニーズ構造と考え方
[4]顧客ニ−ズとビジネス対応:事例研究
[5]情報とビジネス
[6]情報以前の問題: 情報感性の不正確さを克服せよ
[7]まとめ 成功ということ
テーマ「 野蛮の復権を 」
* 心技体から信義対へ
1。再度問う、日本は文明国か
2。経営は野蛮の太平でいいか
野蛮3法の再考
3。文明の6原則
4。文明人の態度とは
5。成功とは何か
(2000/12/9、於・神奈川県経営管理センター)
2。情報発信、情報受信、 情報送信、情報創信
3。情報とは何か
4。情報のデジタル性、アナログ性
5。情報の危機管理5ポイント
6。Intelligent Thinking
7。日本型IT 狭軌と広軌
8。リニア型情報をめざせ
その他の講義・講演リスト
主要研修プログラム:
主要著書:
英 語 論 文:
最近の日本語論文:
その他、論文随筆等多数
その他:
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